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2018年05月09日

腰痛について

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腰痛はレントゲン検査やMRI検査などによって原因が特定できる特異性腰痛と、画像診断などでは原因を特定できない非特異性腰痛に分類されます。

一般的に、私たちが経験する腰痛の約85%が非特異性腰痛と言われております。そのため腰の痛みを訴えて病院に行ったとしても痛み止めと湿布の処方で終わってしまうことがあります。これは対症療法であり、根本の原因に対する治療とは言えません。



非特異性腰痛に影響を及ぼす要因としてあげられるのは、以下の大きく分けて3点と言われます。

・重いものを持ち上げる際や不意に物を持ち上げようとしたり、拾おうとした際などの動作によるもの。

・寒い状態や、長時間同じ姿勢を保たなければならないなどの環境によるもの。

・精神的なストレスによるもの。

これらの要因は腰部に対して、筋肉の過度な緊張や椎骨のずれを生じさせます。



SHIBUYA 整骨院では、筋肉の過緊張や腰椎のずれに対しての速効性のある治療が行なえます。

また、当院ではアキュースコープを用いて、律神経系の乱れや痛みの過剰なシグナルを抑えることによる治療も取り扱っております。




下記のようなお悩みがある方はお気軽に問い合わせください。
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