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2019年08月22日

体内時間合わせよう⏰

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こんにちわ😊

今日も朝からパンを4つ食べました、受付のツツイです🍞

 

 

今日は「時間栄養学」について書いていきたいと思うんですが、

皆さんは「時間栄養学」って聞いたことありますか?

時間栄養学とは、食事のコントロールするうえで「内容」や「量」だけでなく、

「いつ食べるか」という視点で捉える事を言います🍚

 

この事をしっかりと理解すると

★健康な体

★ダイエット

★タンパク質吸収効率のUPによる筋力向上

などがより良く手に入れることが出来ます🙆

 

人の身体は24時間のサイクルによって変化しています。

 

朝、自然に目が覚める

→心拍数向上

→夕方には体温が一番上がる

→夜は成長ホルモン分泌

と1日のサイクルを「サーカディアンリズム(体内時間)」と言います⏰

 

これが乱れてくると肥満体質や体調不良・・・。

酷くなると糖尿病、筋委縮、代謝異常、などといった不調が起きてしまいます😨

 

いくら気をつけていても人間は「夜型のリズム」になりやすいのです💀

その理由としては、スマホ、ゲーム、パソコンなどにより就寝時間が遅れたり、

夜でも太陽光レベルの光を浴びる事が増えてきたためです。

ただ、その乱れをリセットしてくれる効果があるものが1つあって、

それが「朝食」なのです!😲🍎

 

朝食には「炭水化物を摂吸収してインスリン分泌を促し、体内時計を合わせる」といった仕事があります。

 

ただ普通に炭水化物を吸収するのではなくて、「朝食でタンパク質を吸収する事」が大切です✨

 

朝にパンやおにぎりだけだった人は、卵や牛乳、プロテインといったものを同時に食べると

体内時間の改善だけでなく、タンパク質の吸収効率の向上によって虚弱体質の改善にも繋がります👍🔥

 

「時間が無いから・・・」といって朝食を何も食べない方は毎日食べている方よりも

体の調子は悪くなりやすいかもしれません😨

 

なので、毎日朝食を食べることを意識してみてくださいね💓😊

 
SHIBUYA整骨院

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